梅雨の間にいつの間にか気づいたら妙なものが・・・きのこだけどかなり立派である。
はたして食べられるのか、だめなのか・・・おそらくブライアンがいたなら
私たちが目にするまもなく食ってしまってたのかもしれないが。
だれかこのきのこの名前がわかる人教えてくださ~い。
梅雨の間にいつの間にか気づいたら妙なものが・・・きのこだけどかなり立派である。
はたして食べられるのか、だめなのか・・・おそらくブライアンがいたなら
私たちが目にするまもなく食ってしまってたのかもしれないが。
だれかこのきのこの名前がわかる人教えてくださ~い。
ドクツルタケじゃないでしょうか?
Amanita virosa (Fr.) Bertillon
(テングタケ科 テングタケ属)
夏から秋にかけて各種の広葉樹林、モミ林、ツガ林などの林内地上に点々と発生する。薄暗い林の中に真っ白なこのきのこが発生しているのを見ると、ドキリとする。純白の外見とはうらはらに、世界の猛毒きのこの中でも横綱格のひとつである。ヨーロッパでは「死の天使」の異名で恐れられている。その割に中毒する人が多いのは、野生のマッシュルームと見まちがえやすいためだと言われている。日本ではあまり食べる人もいないようなきのこであるが、何年かに一度は中毒事故があり、その中毒患者のうち何人かは命を落としている。
[特 徴]
傘、ひだ、柄、つば、つぼともに白色のきのこ。時として傘の中心部が紅褐色をおびる事もある。つばより下の柄はささくれにおおわれ、つぼは袋状で大型である。
ドクツルタケじゃないでしょうか?
Amanita virosa (Fr.) Bertillon
(テングタケ科 テングタケ属)
夏から秋にかけて各種の広葉樹林、モミ林、ツガ林などの林内地上に点々と発生する。薄暗い林の中に真っ白なこのきのこが発生しているのを見ると、ドキリとする。純白の外見とはうらはらに、世界の猛毒きのこの中でも横綱格のひとつである。ヨーロッパでは「死の天使」の異名で恐れられている。その割に中毒する人が多いのは、野生のマッシュルームと見まちがえやすいためだと言われている。日本ではあまり食べる人もいないようなきのこであるが、何年かに一度は中毒事故があり、その中毒患者のうち何人かは命を落としている。
[特 徴]
傘、ひだ、柄、つば、つぼともに白色のきのこ。時として傘の中心部が紅褐色をおびる事もある。つばより下の柄はささくれにおおわれ、つぼは袋状で大型である。
えー!!
なんと、あまり毒々しくないのでひょっとしたら食べられるきのこなのかと内心思ってましたが、命を落とすことも。。なんて。(汗
そんなきのこならせめて赤い水玉とかになってほしいものです。
しかし、なでしこさん よくご存知ありがとでした。
和 名 : ウスキテングタケ(淡黄天狗茸)
学 名 : Amanita gemmata (Fr.) Bertillon
科 属 : テングタケ科、テングタケ属
方言名 :
特 徴 : 傘:淡黄色、白色脱落性のイボ、周縁部に条線あり。
ひだ:やや密、白色。柄:帯白色~淡黄色、基部は塊茎状。
ツバ:白色膜質でこわれやすい。 小型~中型菌 地上生
発 生 : 夏から初秋に針葉樹、広葉樹林内で発生する。 菌根菌
食 毒 : 毒
評 価 : 少ない
このきのこも公園内で見かける。 が他ではあまり見られない。
テングタケよりいろが薄く、クリ-ム色をしている
テングタケ系の特徴であるツバ状があるが消滅しやすい。
基部は球根状にふくらむ。
テングタケより毒性は強いであろうと思われる