
仕事の始まりは研ぎから
制作に追われていると時間が惜しいのでついつい研ぎが後回しになることが多くなります。 そのためにも刃物道具は一つでも多く持っていたほうが...
24年前に田舎に移住 日々の暮らしと創作の日々を綴ります
制作に追われていると時間が惜しいのでついつい研ぎが後回しになることが多くなります。 そのためにも刃物道具は一つでも多く持っていたほうが...
今から六、七年前くらいに買った包丁。値段は忘れたけれど、まあまあな額だったことを覚えています。 使って切れ止むと研いで、また使...
修行時代は三木から毎週のように道具屋さんが工場に道具を売りに 来ていたので毎年のように道具は増えていきました。 下の 「彦六」は...
私が26年前に木工の世界に入った年に初めて手にいれた鉋 第一号です。 よく見ると鉋台に「1986」の年号が掘ってあるのが見られます。 ...
毎日毎日どんだけ時間があっても足りない。なのでかんなの刃を研ぐ時間も惜しいが刃は研がなきゃ仕事にならない。まあ、かんなは20台ほど持ってい...
これはうづくりというものです。うずくりは桐や杉の針葉樹の肌削って、木目を美しく見せるためのものです。これも道具の一つですが、最近では一般の人...