ストーブの湯

とにかく一年中コーヒーをよく飲みます。インスタント、レギュラーかまわず飲みます。冬にインスタントを飲むときはストーブのお湯を直接入れて、その他の時はガスコンロで沸かしたやかんからなのですが、確実に沸いたすぐのお湯なのに感じる熱さがかなり違うと思うのは私だけなのでしょうか。ガスコンロのお湯は確かに熱いけど下の上で少し覚ましながら少量づつ飲めるのですが、ストーブのお湯はそうはいかない。そんなことをしたなら少し大げさかもしれないけど溶岩を飲んだようなもので、表面は覚ませたようでも真の部分がまあったく熱く、岡山弁で言う(定かではないw)「煮えくりがん」という表現がぴったりである。おそらく本物の火のほうが水の分子が活発に活動させる働きを持っているのだろうと勝手に解釈しているのですが。ストーブのお湯にはとりあえず気をつけろw 熱ちぃ!

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